前回の「賢者のFX投資戦略」の記事で
あなたに、こんなことをお約束しました。
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ご存じの通り、9/20と9/21は「FOMC」があります。
今までにほとんど例の無かった、2日間に渡る「FOMC」です。
その、9/20と9/21の「FOMC」のタイミングで、
「賢者のFX投資戦略」の制作者の藤田さんに、
実況動画を作っていただくことになりました!!
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はい。
いただきました!!
藤田さんに動画を。
3分強の短い動画ですが、
あまりに核心に迫る内容でしたので、
かなり「そのまま」ご案内することを迷いましたが、
ちなみに、動画を観た後に、
「この動画、かなり核心部分をついていますが、
これを観てしまったら、
下手すれば、『賢者のFX投資戦略』を買わなくても
良くなっちゃいません?」
と藤田さんに聞きましたら、
「そう思います。
短い動画ですが、それなりにFXをご存じの方で、
この政策金利での手法のみを知りたい方でしたら、
買わなくても良くなってしまうでしょうね」
との回答。
「やっぱり。
じゃあ、もう少し編集して削ってご案内しませんか?」
と私。
「いいじゃないですか。
ただでさえ短い動画なんですから、
これ以上削ったら何も残りませんよ。
まずは、そのままご案内して、
その上で、読者さんのご判断を待ちましょう。
『賢者のFX投資戦略』は政策金利だけじゃありませんし、
当然、慣れるまではサポートも必要だと思います。
『ギブアンドテイク』って言いますけど、
あれは『ギブ』があってこその『テイク』ですよ。」
と藤田さん。
・・・自分の小ささを改めて感じた瞬間でした。
と言う訳で、3分間の動画を全てご案内します。
ただ、結果として実況中継にはまったくなっていません。
完全に、「賢者のFX投資戦略」において、
「ブレイクアウトモデル(=政策金利手法)」の
解説動画となっています。
また「ラインを引く」というところと、
「その後のエントリーを定める」というところに、
特化しています。
あ、映像を観ていただく前に、
「結局、『賢者のFX投資戦略』の手法で勝てたか?」
なのですが、
「はい、勝ちました。」
という答えになります。
そうです。
完璧な勝ちです。
FOMCがあったのは「9/22の3:15」でしたが、
映像が撮られたのが「9/22の14時ごろ」です。
(動画に表示されている時間とは時差があります。)
解説動画では藤田さんが「9/22の14時ごろ」に、
「私たちは、EURUSD『1.3560以下』で、
『売り』をエントリーすれば良いのです。」
とはっきり明言してます。
さて、その後「EURUSD」はどうなったか?
はい。
「9/22の21時」に「1.3385」まで下がりました。
およそ「170Pips」の利幅です。
つまりは、
9/22 03:15 FOMC
9/22 14:00 売りの宣言(EURUSD:1.3560)
9/22 21:00 値動き結果(EURUSD:1.3385)
という流れとなった訳です。
まあ、上から下までズッポリ取れなくても、
私のルールで言うと「50Pips」は取れます。
これが、「賢者のFX投資戦略」の
「ブレイクアウトモデル(=政策金利手法)」
です。
もし、動画をご希望される場合は、
下記のフォームよりお申し込みください。
(メルマガの読者様には9/25のメルマガでご案内しています。)
ちなみに私でしたら、
せっかく解説動画があるので、
自分で過去のチャートを見て、
実際にラインを引いてみて、
「賢者のFX投資戦略」が力を発揮するのかを
試してみると思います(笑)
■「賢者のFX投資戦略」
⇒ 「賢者のFX投資戦略」の販売ページ
【ちょいと重要】
「賢者のFX投資戦略」で語られている
「ブレイクアウトモデル(=政策金利手法)」は、
「FOMC」だけしか適用できないのでは決してありません。
「ユーロ」の政策金利、
「英国」の政策金利などにも対応していますし、
また、通貨ペアも、
「EURUSD」以外にも対応しています。
「FOMA」と「EURUSD」だけですと、
トレードチャンスは非常に少ないですが、
「各国の政策金利」と「様々な通貨ペア」が、
対応していますので、
トレードチャンスも多くなります。
で、実はこの解説動画は「EURUSD」だけでなく、
「USDJPY」と「AUDJPY」も手元にあります。
藤田さんが、せっせと撮ってくれました。
この「USDJPY」と「AUDJPY」の解説動画は、
大変申し訳ないのですが、
「賢者のFX投資戦略」のご購入者様のみに、
ご案内させていただきます。
自分の小ささを感じつつではありますが、
どうぞ、ご理解くださいませ。
なお、藤田さんに聞きましたら、
9/22の「FOMC」後の「AUDJPY」で、
「100Pips」を抜いたらしいです。
(もちろん、リアル取引です。)
■「賢者のFX投資戦略」
⇒ 「賢者のFX投資戦略」の販売ページ